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株式会社ウレシン
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UV紫外線カット&遮熱フイルム 


通期、日中、日差しの影響で
UV紫外線による日焼けが
気になるため、、、

カーテン、ブランドを下して部屋が暗い景観台無し...


ガラスから差し込む
暑い日差しの影響で、、、
エアコンの
電気代がさらに
がる...












1)シルトフォース100




UV紫外線カット遮熱フイルムは、オフィスビルの窓・ホテル・高層マンション、店舗等のガラス面に施工する事で

夏は涼しく、冬は暖かく快適な空間を構築可能です。

・施工事例(タワーマンション)




2)UV紫外線100%カット


有害な紫外線UVを100%カットする事で大切なお肌の日焼防止はもちろん室内の装飾品等をしっかりガードします。



※紫外線UVライトにて照射、向かって右側、フィルム部分は反応なし。



3)遮熱効果


暑さの原因は、太陽光に含まれる赤外線を広い範囲で徹底に遮断!

だから、窓から入る日差しのジリジリとした
暑さを極端に低減!!
窓ガラスに貼るだけで驚くほど
涼しい室内!
IR赤外線を徹底遮断、室温上昇を抑え、エアコンの効率が上がり、
高騰する
電気代
30%削減大幅抑制が期待!


温度差は?
最大
℃!
(平均3~5℃)



4)フィルム施工有と無の室温差比較 実証結果








5)フィルム施工事例


・施工事例1(マンション)



・施工事例2(スーパーマーケット)




・施工事例3(学校法人)





6)品質性能評価

公的第三者機関にて取得済み

7)節電金額の試算例


◆Calculation of power saving amount.

窓ケースを詳しく計算するためには、多くのパラメータが必要です。これには、ガラスの熱伝導率(U値)、窓ガラスの太陽放射熱取得率(SHGC)、そして窓が直射日光にさらされる具体的な時間などが含まれます。

一般的な住宅用の二重窓ガラスのU値は約2.0 W/m²・K、SHGCは約0.76とします。ただし、これらの値はガラスやコーティングの種類により異なります。

まず、ガラスを通して伝わる伝導熱の計算から始めましょう。U値と室内外の温度差を掛けることで計算できます。

室内の温度を25℃と仮定すると、計算式は次のようになります。
Q_cond = U_value * Area * ΔT
= 2.0 W/m²・K * 1 m² * (35℃ - 25℃)
= 20 W
次に、太陽放射による熱取得量を計算します。夏の昼間、直射日光の強度はおおよそ1000 W/m²とします。
そのうちガラスを通過する部分を計算すると

Q_rad = SHGC * Solar_intensity * Area
= 0.76 * 1000 W/m² * 1 m²
= 760 W

したがって、窓全体を通過する熱量は伝導熱と放射熱を足したものになります。

Q_total = Q_cond + Q_rad
= 20 W + 760 W
= 780 W

これは、780ワットが1時間持続すると仮定すると、780ワット時間、すなわち0.78キロワット時間
(kWh)を意味します。

最後に、電気料金を計算します。1 kWhあたり20円とされているため

Cost = 0.78 kWh * 20円/kWh
= 15.6 円

この計算は様々な仮定に基づいていますので、実際の熱負荷やコストは異なる可能性があります。特に、室内と室外の温度差や窓ガラスの特性、日光の強度、そして日光が窓に当たる時間など、多くの要素が影響を及ぼします。

平米数☓15.6円=外部より熱量が到達しているという事になりますので、後は単純計算です。

9平米として9☓9=81☓15.6=1,263.6円分日中に日光のエネルギーが入ってきているので、
1,263.6円☓365日=461,214円/室になります。

次に、太陽放射による熱取得量を計算します。夏の昼間、直射日光の強度はおおよそ1000 W/m²とします。

そのうちガラスを通過する部分を計算すると、この部分が、1平方メートルで1000Wつまり1kwという意味です。

1日200万円くらい。
6200万円/月の分の熱量がまどから入っている。
何も窓にない状態で、全体の利用している電気料金の2割程度が相場です。






8)熱貫流率


 熱貫流率とは、壁の両側の温度差を1℃とした場合に1時間当たりに1m²を通過する熱量のことです。 単位はW/m²・Kです。 数値が小さいほど熱を伝えにくいです。

 遮蔽係数とは、3mmの透明板ガラスの透過、及び再放射による室内流入熱量を1.00として、太陽光線の流入熱量を表す数値です。 遮蔽係数の数値が小さくなるほど日射熱をよく遮ることを意味し、外気の熱が室内環境に与える影響が小さく、省エネルギー効果が高いことを表します。

 日射の室内に注ぎ込む割合を日射熱取得率と呼び、小さいほど遮熱性能が高いことを意味します。



9)動画


1、日焼検証YouTubeムービー




10)エアコンの推奨設定温度、電気代について

 
エアコンは最も一般的な冷暖房機器として、多くの家庭で広く使用されています。環境省では、快適性を損なわない範囲で省エネルギーを目指すために、室温を夏季28℃、冬季20℃とすることを推奨しています(設定温度ではありません)。

また、エアコン設定温度を
1℃ 緩和した場合の消費電力量は、

冷房時 約13%、

暖房時 約10

削減されると見込まれています(※)。

(※)環境省ページリンク先はこちら→ → →




11)パンフレット


① A4版 両面パンフレットは、こちら→




12)「今なら!」UV&温度変化を
無料体感出来ます!


 お客様の窓の一部にフィルムを貼付けて(仮止め)
その場スグ
・温度の体感が
無料で出来る!

無料デモ施工!お気軽に お 問 合 せ ください!




13)価格

◆Price.


1、見積もりは、現地にて調査と施工箇所のサイズ測定が必要です。
2、1m当りの材工参考価格は、~29,000円(消費税は含まれていません)。
3、設計施工価格は、施工面積が50㎡以上の場合に適用。50m未満の場合は別途割増となります。
4、以下の場合には、別途費用が発生します。
①ガラス面の汚れを除去、又は、ステッカーや飛散防止フイルムの剥離作業。
②高所作業等で足場を必要とする施工。
③大型備品の移動や通常に加えて特別防水養生。
③夜間限定の施工を実施の場合。
④施工場所が遠隔地。
⑤その他、通常標準の施工条件以外。

ご不明点はお気軽にお問い合わせください。






UV紫外線カットフィルムで二酸化炭素排出削減!





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